介護

「介護の仕事が合わない!」と感じたら?まずこれをやってみよう!

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どんな仕事でもそうかもしれませんが、特に介護の仕事現場に携わると誰もが一度や二度は経験するものです。

「自分は本当に介護の仕事が合っているのだろうか?」と。

自分が今、そう感じているからと言って自分のことを責めたり、落ち込んだりしないで下さい。

とはいえ、このままの状況ですとモチベーションも下がったまま。どうしましょうか?

以下の点をどうぞ振り返って、ご自分の本当の気持ちと向き合って見て下さい。

活路が開けるかもしれませんよ!

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介護の仕事が合わない 勤め始めの場合

仕事を始めてからしばらくは、誰でもこの仕事を体験すると面食らうと思います。恐ろしいほどの勢いで一日が過ぎ去ることにびっくりされるでしょう。

初日の緊張感と汗の量(笑) 信じられない疲労感をタイムカードを押したあと実感されたに違いありません。

正直言って、初日で辞める人はいます。一週間で連絡不通になる人も・・・(そんなのは論外ですが)

アナタの場合どんなことが理由(きっかけ)で自分には合わないと感じられますか?例えば・・・

・業務内容が覚えられず何度も怒られる。
・大きな失敗をしてしまった。
・こんなに大変だとは思っていなかった。
・職員たちと馴染めない。
・お年寄り(利用者様)に優しく出来ない。

こんな感じでしょうか?

もし、仕事のペースが速すぎてついていけないと感じるのでしたら、リーダーや長にその旨を相談すると大抵解決します(すぐには無理かも知れませんが)

業務内容を覚える速さはひとそれぞれ、真剣に取り組み続ければ必ず覚えられます。

人を覚え・業務を覚えられると、自然と気持ちに余裕が出てきますのである程度ラクに仕事をこなしていけるようになるでしょう。そこまでは辛抱です!

その他の理由、例えばイジメにあっているとかであれば、施設長などに相談してみましょう。

ただ、契約内容と違う業務を押し付けてくる(時間外労働・休日出勤)とか、限度をこえるパワハラやセクハラなどの場合は行政に訴えたり、職場を変更した方がいいかもしれません。

まずは、疲れが溜まっていることが冷静な判断を鈍らせてしまいかねません。少し休息を取りましょう(主婦ですと中々そうもいかないですが・・・)

介護の仕事が合わない 長期勤務の場合

長期勤務を経験している方の場合、短期の場合と違って深刻な場合が少なくありません。

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我慢に我慢を重ね、もう限界という場合が大いにあるからです。ある意味負っているダメージも深刻なことも・・・

・体力的に限界(年齢が高齢に・慢性的に腰痛・持病が悪化)
・人事が変(昇格させない。見合った時給をくれない)
・業務内容に疑問(自分の目指す介護とは違い過ぎる)
・職員間でのイジメ
・家族の問題(親の介護・子供とのトラブル)
・自分の時間が無い

ベテランが合わないと感じる場合は、介護の仕事が合わないということより別の理由で継続することが困難と感じている場合が多いように感じます。

しかも原因が根深く、簡単には解決しそうにありません。

そうした理由が複合的に絡み合って「もういや!」「私には合っているのだろうか?」と考えるようになってしまうようですね。

介護の仕事が合わない 辞めると決めた場合

まずは、短期の場合

正直言ってキャリアが短いとパートであっても次の仕事先(介護職)を見つけるのは困難が予想されます。どうしても”すぐ辞めてしまう人”とレッテルを張られてしまいます。
そうではない理由の場合は、しっかりとした説明を事前に用意しておきましょう。(会社都合で泣く泣くとか)
他業種で探す場合も、前職を辞めた理由は必ず聞かれます。やはり辞め方は大切です。

本気で再チャレンジを考えるのであれば、是非資格を取ってから臨むと本気度を示せるかもしれません。

次に、長期の場合

キャリア的に再就職は年齢を別にすれば可能だと思います。経験と共に資格を所得されていれば”鬼に金棒”といったところでしょうか。

体力的にも比較的楽な職場やポジションはあります。時間をかけて探せば見つかることでしょう。

勤務形態も”常勤”から”非常勤”やアルバイト、派遣など様々な形態がありますので、固定観念にとらわれず柔軟に自分のスタイルに合わせてみましょう。

一概には言えませんが、「介護が合わない」とお考えになる方の多くは、介護という仕事が合わないのではなく、”今の職場が”何らかの理由で合わないことがほとんどです。

好き嫌いは別にして、縁があって始められた介護職。いろいろご自分の事情に合わせて調整しながらお続け出来ればと思います。

もし可能でしたら、しばらくの間身体的・精神的に休養を取って、英気を十分養ってから就活を再開しましょう!

まとめ

いかがでしょうか?

「もうだめ」と限界まで働いて体を壊しては意味がありません。

何故自分に合わないと感じるかを分析し、原因が職場環境にあるのか?自分の状況にあるのか見極めましょう。

職場を変えることで問題が改善することもあります。我慢と努力もほどほどに。

自分のペースで働けなくては、何のために働いているのか!

さあ新天地で、もうひと頑張りしましょうか?

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