ずっと気になっていた「ブログ飯」を読んでみました。感想を 

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ブログを書いている者の末端として、他のブロガーさんの多くが読むことを推奨していた本を入手しました。

タイトルは「ブログ飯」です。すでに読まれた方もおられると思います。

読むタイミングで内容に対する印象が変わると作者(染井さん)もおっしゃっていました。

私としてはこんな印象を持ちました。

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今更ですが「ブログ飯」とは?

ブログ飯~個性を収入に変える生き方は2013年にインプレスジャパンより出版された本です。

これからブログを始める初心者から長年ブロガーとして活躍している人まで、必読書として推奨されています。

本書の中で触れられてますがタイトルの「ブログ飯」は、タレントの「笑い飯」さんが自分たちがお笑いで飯を食っていることの意味からコンビ名を付けたことにあやかってるそうです。

この本は定価1600円(税別)です。小さな本屋さんでは注文しないと購入出来ないかもしれません。

大型書店ではパソコンコーナーの棚で見つけられると思います。

私は「ブックオフ」で中古を購入しています(笑) なんと1260円(税込み)!

発行されてからもう三年経ちましたが、今だ根強い人気がある本です。私もブックオフで初めて見たので手にしたのですが・・・

読んでみて参考になった点、淡い夢を打ち砕かれた点など、感じたことを語ってみたいと思います。

「ブログ飯」は誰にでも始められますが出来る訳ではない!

当たり前過ぎですがそれ以外の表現が見当たりません!

ブログの開設で躓いて出来なかったというのは論外ですが、無料ブログの活用でしたらほぼ簡単にスタート出来るはずです。

ですが、簡単に始められることと、継続し稼いで「ブログ」から食べていけるようになるのには、途方もない距離があります。

作者の染谷さんもスタートしてから食べられるようになるまでに数年(9年)を要しています。

しかも、単なる趣味ブログの延長でたまたま稼げるようになったというわけではなく、専業として取り組んでの結果です。

膨大な時間(勉強・作成・リサーチ・トライ&エラーの繰り返し)の末、時代の変わり目のタイミング(流行りの時流)に乗ることが出来た結果「ブログ飯」を達成しています。

さらっと書いていましたがサラリーマン時代、残業にてかなり遅い時間に帰宅し、それから食事・風呂を済ませた後真夜中に数時間サイトを作成、早朝には出勤する毎日。

当たり前に日々三時間程の睡眠をものともせず、2年以上続けられたとおっしゃっておられました。

ブログ(書く事)が好きであること、継続すること(ブログ更新・知識の拡大・トレンドの発掘・情報収集)をずっと続けた結果が「ブログ飯」です。

そこまでの情熱を”誰もが”出来るとは到底思えません。

逆に言えば、そこまでの情熱を継続することが出来れば「ブログ飯」を達成することは可能かもしれません。

もっと言ってしまえば、お金を稼ぎ食べていくことが目的の「ブログ飯」ですが、それが出来なくてもずっと続けられる情熱を注ぎ込める・・・

そんな人だけが「ブログ飯」を達成できるのではないかと感じました。

「自分にそれだけの情熱が本当にあるのか?」そんな自問自答を繰り返していました。

とはいえ、ひと昔前では考えられない働き方・稼ぎ方があるのは事実です。

染谷さん自身、「ブログ飯」一本やりで生きていこうとされてはおらず、多角的な経営を目指しておられます。ブログは収入の一つの手段にすぎません。

専業であれ、副業であれ、今やブログで収入を得ることが可能であることは紛れもない事実です。

それをどう生かすか?どれくらい活用するか?どれくらい取り組むか? それを決めるのはあくまで自分自身です。

「ブログ飯」なんて絶対に無理と決めつけるのも簡単です。「ブログ飯」なんて簡単だ!って考えるのも自由です。

使い古された言葉ですが「自己責任」で、自分の貴重な時間・エネルギー・体力・情熱を何に注ぐか?決めればいいと思います。

「安易に始めても後悔するよ?本気でやる気ある?こんな感じだけど大丈夫?」

それを確かめるのに有益な本だというのが読んだ私の感想でした。

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まとめ

いかがでしょうか?

具体的なテクニック集ではなく、作者の実体験に基づく精神本という位置づけの本です。

「始めたものの簡単に稼げない」そりゃそうでしょ?と納得できるし共感できるでしょう。

この本が「指南本」となるか、繰り返し読む「バイブル的本」になるか、「諦めるきっかけ」となるか。

それは読んだあなた次第です。

三年たっても不動の人気を誇るこの本をまだ手に取ってないのでしたら是非一読を。

ブログ初心者・途中で壁に当たった方。共におススメです!

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